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異物混入に対する管理

このページでは物流業者の異物混入の管理について掲載しています。X線導入は物流の世界でも注目されています。

X線検査を活用する異物混入への管理

検品のページでも少し触れましたが、異物混入を防ぐことは検品作業のなかでも最も重要な工程です。商品にマチ針やミシン針などが混入したまま市場に流通させてしまったら、たいへんな事態が起こります。

自社ブランドの信用失墜にとどまらず、PL法などの法律に抵触することにもなりかねません。実際、中国や東南アジア諸国で生産されたアパレル商品には、混入した状態の商品も多々見受けられます。

従来、検品作業は目視によるものと、主に縫い針やミシン針を発見するための検針機が主なツールでした。検針機は本来、縫い針やミシン針の混入をチェックするものです。針などの異物混入はこれでクリアされます。ただし、金属以外のものはスルーしてしまいます。

また、異物でないのに金属製のものすべてに反応してしまうため、金属の装飾やバックルなどの金属部分があるものには使えませんでした。

この不具合をカバーする最強ツールとして、最近では空港で使われているようなX線検査が導入されるようになってきました

X線検査のメリット

X線検査は金属部分があるものにも使えますし、検針機で発見できない、外から見ただけでは分からない内部の破損や、金属以外の異物を発見できます。

検査対象は、大きいものから小さいものまで形を問わず検査できますし、箱や袋に入ったままの状態でも検査が可能です。人が手を触れずに検査できるので、安全性も高いのです。

以上のようなメリットのため、現在では従来の検針機にとってかわった形でX線検査がスタンダードになりつつあります。

通販事業が成長を続ける昨今、いろいろな不祥事もあったために安全・安心に対する消費者の意識や要求が高くなっています

それを反映して、クライアント側の基準も厳しくなっています。少しはコストがかかっても「X線検査は欠かせない」「X線検査済みのスタンプがないと納品不可」という企業も増えているようです。

異物混入をチェックするための最新装置 「X線検査」を導入しているかどうかも、物流業者を選ぶ際の重要なチェックポイントです。

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